语法辨析:~わけがない・訳はない/べきではない/はずがない
1、 ~わけがない・わけはない
接续:动词普通形/イ形普通形+わけがない・わけはない
ナ形词干+な+わけがない・わけはない
名词+な/である+わけがない・わけはない
说明:“不可能....;不会....”。
例句:
この漫画は若い人に人気があるので、高校生が知らないわけがないよ。
这本漫画在年轻人中非常受欢迎,所以高中生不可能不知道。
【注意】:
表示说话人主观上的一种强烈的否定。即说话人根据前项的很充分、很确定的理由,理所应当得出的结论。
2、 ~わけではない・わけでもない
接续:动词普通形/イ形普通形+わけでもない・わけではない
ナ形词干+な+わけでもない・わけではない
名词+な/である+わけでもない・わけではない
说明:“并不是....”。表示部分否定的语气。
例句:
先生だって、何でもわかるわけではない。即使是老师,也并不是什么都懂。
【注意】:
[~ないわけではない]双重否定表肯定;常用[~というわけではない]表示“并不是....”。
3、 ~べきではない・べき(だ)
接续:动词辞书形+べきではない・べき(だ)
说明:“(不)応该....”。(する~するべき・すべき)
例句:
① 約束は守るべきです。そうしないと、信用を失いますよ。
[2008年真题]我们応该遵守约定,否定就会失去信用。
② これからやるべきことはたくさんある。接下来还有很多事情要做。
【补充】:
表示说话人认为理应如此或有义务做...。[~べきではない]表示禁止,不允许。
4、 ~はずだ・はずがない
接续1:动普通形/イ形普通形+はずだ
ナ形词干+な+はずだ
名词+の+はずだ
说明:“理应....;応该....”。
例句:
昨日、鈴木と連絡したので、鈴木さんも知っているはずです。
[2009年真题]昨天和铃木电话了,今天他应该知道。
【补充】:说话人根据事件一般常理或发展趋势进行推断,没有把握。
接续2:动普通形/イ形普通形+はずがない
ナ形词干+な+はずがない
名词+の+はずがない
说明:“不可能....;不会....”。
例句:彼は噓(うそ)をつくはずがない。他不可能撒谎的。
【补充】:说话人根据某种情理或经验,推断完全没有某种情况出现的可能性。
5、~ようがない・ようもない
接续:名词+の/动词[ます]形+ようがない・ようもない
说明:“无法....;没有办法....”。
例句:
故障したコンピュータを直してくれと頼まれたが、部品がなくては修理しようがない。
[2009年真题]别人请我修电脑,但是没有那种零件的话没法修。
【注意】:
[よう]接在[ます]后,表示做某事的方法;[どうしようもない]为慣用表达,“毫无办法”的意思。
上文是高中日语必考语法,日语考试的同学们,一定要好好掌握呀!