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干货!形式名词「こと」和「の」有什么区别?

作者:木和日语 来源:木和日语
发布日期:2022年09月17日

日语中的形式名词的意义在于可以将动词或形容词名词化,名词化后...

日语中的形式名词的意义在于可以将动词或形容词名词化,名词化后的词语放在体言可以出现的位置,比如主语,谓语。其特点是具有名词的词性却没有实际意义。形式名词的用法非常地多元化,通常都有不同的语气,在使用这类词的时候,往往需要尝试精准地掌握其所表达的语气,用心去揣摩其含义。 形式名词中*常见也*容易混淆的当属 「こと」 和 「の」 了。 今天让我们就两者的区别做个总结。 「こと」与「の」两者可以互相替换的情况有很多,但也存在差异,因此在日常学习的时候,我们需要着重区分它们在不同场合中的使用差异。 01 常用「こと」的场合 语言表达类的动词:「伝える」「喋る」「言う」「述べる」 ・電話で田中さんが来ていることを伝える。 ・ 自分が思っていることを喋る。 意志动词:依頼/提案/決意/約束する/命じる/祈る/望む ・合格できることを祈った。 以上这些情况用「こと」更合适,但是用「の」也不算错。 02 常用「の」的场合 表示感想、评价、嗜好、能力:  ・料理を作るのは楽しい。  ・コーヒーを飲むのが好きだ。 根据当时的情况作出反应的动作:「待つ」「手伝う」「助ける」「防ぐ」「邪魔する」  ・負傷者をこの広場に集めるのを手伝ってほしい。 以上这些情况用「の」更合适,但用「こと」也不算错。 03 只能用「こと」的场合 表示可能:~することができる  ・彼は日本語を話すことができる。 表示反复:~することがある  ・このバスはよく遅れることがある。 表示经验:~したことがある  ・英語を勉強したことがありますか。 表示决定:することにする/なる  ・転勤することになりました。 04 只能用「の」的场合 感觉动词:「見る」「見える」「聞く」「聞こえる」「感じる」 ・田中さんと鈴木さんが口論しているのを見た。 ・ 友達が手を振っているのが見える胸が高鳴るのを感じました。 谓语是感觉动词的时候,前面的形式名词只能用「の」。 「~のは~だ」句型: ・私が生まれたのは沖縄です 。 如果句型中谓语是 人、物品、时间、场所、理由 等内容,只能使用「の」。 以上就是「こと」和「の」的主要使用区别。日本人是很轻松随意的能区别用这两种,所以前期可以了解用法,更多的还是读例句,自己造句这些方法,形成语感从而使用语言是*有效的方法。 
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