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日语能力考试常考词:这些动词要牢记(下)

2025年11月02日 更新

先来说“唱える”——比如声明、倡导主张,像铃木先生30年前第一次提出的那个学说,用的就是它:“この説は、鈴木氏が30年前に始めて唱えた。”还有表示“到极限”的“極める”,意思是穷究到底、达到顶点,比如上次会议讨论的“极重要问题”,就是“先日の会議では、極めて重要な問題が...

先来说“唱える”——比如声明、倡导主张,像铃木先生30年前第一次提出的那个学说,用的就是它:“この説は、鈴木氏が30年前に始めて唱えた。”

还有表示“到极限”的“極める”,意思是穷究到底、达到顶点,比如上次会议讨论的“极重要问题”,就是“先日の会議では、極めて重要な問題が話し合われた”。

考频很高的“摆脱困境”动词是“逃れる”,比如桥本选手的出色表现让队伍勉强脱离危机:“橋本選手の活躍で、なんとかピンチを逃れた。”

“鈍る”是“变迟缓”的意思,比如随着时间推移,选手的动作变慢:“時間がたつにつれて、選手の動きが鈍ってきた。”

“遮る”和遮蔽有关,比如这一带没有遮挡视线的东西:“この辺りは視界を遮る物が何もない。”

“練る”有推敲的意思,比如“再把想法打磨一下再聊”:“もう少しアイディアを練ってからお話しします。”

常考的“看到”动词是“見かける”,比如经常在车站碰到那个人:“あの人はよく駅で見かける。”

“蓄える”是储备的意思,比如为了将来想储备各种知识:“将来のために様々な知識を蓄えておきたい。”

“偏る”指偏颇、不平衡,比如这本杂志的信息有点偏向一方:“この雑誌にある情報は少し偏っている。”

“障る”是有坏影响的意思,比如不小心说了你不爱听的话:“お気に障ることを申し上げてしまったようで、申し訳ありません。”

“辿る”是追踪、追溯,比如追寻胜利的道路:“勝利への道を辿る。”

“染みる”是渗透,比如煮透的野菜入味又软:“十分に煮た野菜は味が染みて柔らかく、とてもおいしかった。”

“報じる”是报道,比如各国电视台都报道了那个新闻:“各国のテレビがそのニュースを報じた。”

“廃れる”是衰落、淘汰,比如那个风俗现在已经消失了:“その風習は、今はもう廃れてしまった。”

“締める”是勒紧、系紧,比如系鞋带:“靴のひもを締めた。”

“有触れる”是常见、不稀奇,比如今天会议的提案好多都是老套的:“今日の会議で提案された企画は有触れたものが多かった。”

“弾む”是起劲,比如和木村有共同爱好,聊天总很投机:“木村さんとは共通の趣味があるので、いつも会話が弾んだ。”

“絡む”是牵涉,比如那个事件牵连了很多人:“あの事件に絡んでいる人が多いです。”

“目論む”是策划,比如那家企业打算进军海外市场:“あの企業は海外市場への進出を目論んでいる。”

“抱え込む”是承担,比如有问题别自己扛,找上司或同事商量:“問題が生じたら、一人で抱え込まず、上司や同僚に相談するといい。”

“和らぐ”是缓和,比如早上头痛得厉害,吃药后好多了:“朝から頭痛がひどかったが、薬を飲んだら、だいぶ痛みが和らいできた。”

“貫く”是坚持,比如川田先生到最后都坚持自己的主张:“川田さんは*後まで自分の主張を貫いた。”

“怠る”是偷懒,比如要成功就不能懈怠日常努力:“成功を勝ち取るためには、日々の努力を怠ってはいけない。”

“言い張る”是固执己见,比如那个人还硬说“申请书写到截止日肯定交了”:“あの人は「申請書は締め切りまでに絶対に提出した」と、まだ言い張っている。”

“仕上がる”是完成,比如作品做完了告诉我:“作品が仕上がったら知らせてください。”

“見合わせる”是暂缓,比如讨论后决定推迟这个计划:“検討の結果、この計画は見合わせることになりました。”

“当てはめる”是应用,比如把少数事例推广到整个社会合适吗:“少数の事例を一般化して社会全体に当てはめて考えてもいいものだろうか。”

“食い止める”是阻止,比如A公司靠银行支援勉强止住经营恶化:“A社は銀行からの支援によって経営の悪化を何とか食い止めることができた。”

“拒む”是拒绝,比如再拒绝也没办法:“これ以上拒んでもしかたない。”

“解ける”是解开,比如系紧鞋带防止松开:“靴のひもがほどけないようにしっかりと結んだ。”

“秘める”是隐藏,比如那个人看起来冷,其实内心藏着热情:“あの人はクールに見えるが、実は情熱を内に秘めている。”

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